装置

ドライクリーニングは、通常は普通の洗濯と同じように洗濯機を用いて行う。洗濯したいものを有機溶媒に浸し、場合によっては洗剤や少量の水(汗など、水溶性の汚れを落とすため)加えたのち、洗濯機内で回転させる。すすぎ・脱溶媒を行った後、乾燥機で乾燥させる。ただし、有機溶媒は可燃性であったり、またプラスチックを溶かしたりするため、どの過程でも専用の特別な機械を使用する。また、使用した溶媒を下水に流すことはできないため、回収・再利用できる仕組みになっている。

洗濯・乾燥の終了後は、蒸気を使って衣類の型を整えたり、プレスしたりした後、折りたたんで袋に入れて完成となる。